札幌証券取引所に上場されているほくやま竹山ホールディングスの2022年3月期の第1四半期の決算短信を読んでみました。
営業利益1億5900万円
経常利益5億円
営業利益を詳しくみると
医薬品卸 △3700万円
薬局 △1400万円
介護 5000万円
コンピューター販売、システム開発 1800万円
コロナの影響を受け、特に、医薬品卸が振るわなかったことが原因とのこと。
経常利益が大きいのは、会社所有の有価証券を売ったからとのこと。
PER8.91倍(この数字は、営業利益から見ると、全く意味はないことになりますね。)
PBR0.29倍
購入は、2017年NISA。
ゴーヤ