あるとの株式投資メモ

株式投資の勉強を始めました。

バートンマルキールの「ウォール街のランダムウォーカー」を読んで

バートン・マルキール著の「ウォール街のランダムウォーカー」を読み終えたわけではない。

途中で、投げ出した。

おまけに、図書館で借りた古い版だったから、いまの12版とは書かれていること違うところがあるかもしれない。

12版は、「インデックス投資が一番利益が上がる」と書いてあるそうである。

「FXや仮想通貨にてをだすな。」ということだそうである。

 

私が読んだのは、ある大金持ちの株式遺産を、子孫が分配相続した。

30年ほどして、その時の遺産をだれが、一番、多く持っているかという調査をしたところ、平均して、女性のほうが男性より、所有金額が多かった。

理由は簡単であった。

男性は、「さらに、多く増やしてやろう。」と考えて頻繁に売り買いした。

女性は、「何もせずに」そのまま所有し続けた。

「売り買い」を頻繁にしたほうが、利益が上がるように見えるが、実際は、「売り買い」をしないほうが、手数料は、かからないし、譲渡利益が出ると、税金を払わなければならないが、その税金を先送りできるから、売り買いしないほうが、成績が良くなる。

 

インデックス投資も同じようなものである。

一度にたくさん買ってもいいが、少しづつ積み立ててもよい。

地味な作業である。

それが、一番利益を上げる。

 

とは言いつつ、私は、やはり、「利益が上がるかもしれない」と考えて売り買いをしているが。

それでも売り買いの頻度は少ないほうだと思う。

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サクラソウ